常に迷い路 記事を執筆する力

ネットニュースや新聞、雑誌など、ニュースを入手する事ができる媒体は多岐にわたり、それぞれが都合の良い媒体から最新の情報を入手している事と思います。今回はそんな記事の執筆についてのお話。

新聞などのニュースを執筆する記者は一定レベル以上の執筆力が求められます。記者に一定レベル以上の執筆力が備わっているからこそ、私達はニュースを理解し、また共有することができます。

個人ブログまで含めれば現在はものすごく多くのメディアが存在することになります。そしてそれらを更新する記者の執筆力はもちろん、文章の書き方もそれぞれです。

 

文体

文章は大きく分けると「ですます調」の文章とそうでない文章があります。これらを混ぜて使うことは一般的ではありません。

実際、新聞などのメディアで「ですます調」が使われることは会話の内容を記載する時を除けばほぼなく、基本的には「である調」が使われます。

レポートや論文を執筆する時も基本的には「である調」を使うことが多いでしょう。

しかし逆に個人ブログなどだと「ですます調」が使われることもあります。実際このmojital.netも基本的には「ですます調」で運営しています。

なぜ新聞などのメディアでは「である調」が使われるのに、個人ブログでは「ですます調」が多く使われるのでしょう。

このmojital.netは個人ブログです。基本的には読者の方へ語り掛けるような文章を意識して書いています。語り掛けるには「ですます調」が良いと判断しての結果です。

読者に語り掛ける形にすることによって、まさに話し言葉のような文章になっているかもしれません。それがブログ記事の良いところでもあるように思っています。

でも、より高度な文章を書こうと思うと「である調」で、根拠を明確にし、論理的に説明できる文章にすべきだと感じることもあります。いや、根拠を明確にするというのは文体に関わらず必要なことかもしれません。

過去の記事を見ていただければわかりますが、私は文章を書くことは好きでも実際そんなに文章を書くのが上手とは言えません。

私は通信制の大学を卒業しています。その中でレポートや論文を書く機会も当然あったわけですが、学ぶ前よりは上達したものの、それでもまだまだ改善の余地が残されたままです。

社会人が通信制大学を卒業して思うこと

大学生活の中で困難だったのがレポートや論文だったわけですが、文章を書くことは好きでも文章を書くことが上手なわけではないというのは実はもっともっと昔からでした。

文体を変えるだけで文章が良くなるとは思えませんが、「である調」で、もっとプロのような文章を書きたい、とは以前から思ったこともありました。

 

構成

このブログmojital.netは文字主体のブログということでmojital.netという名前にしたわけですが、その通り、少なくとも現在のところ文字主体のブログとなっています。

だからこそ文章の構成に気を付けなければならないのですが、そこもまだ未熟で、文章の構成についてもまだまだ学ぶことがあります。

 

ブログメディア

昔は情報源と言えば新聞があり、ラジオやテレビなども代表的な情報源でした。しかし今はインターネットが主流になったと言って差し支えないと思います。

多くの新聞社もインターネットメディアに注力し、業界の構図がそれまでと同じかと言えば必ずしもそうではありません。

検索エンジンの発達によって、個人のブログなども一つのメディアと言えるようになりました。

そして、多くの企業がブログという形でメディア事業に参画していきました。

このmojital.netはメディアと言うほど大きくはありませんが、誰かの役に立てばありがたいと思っています。

 

ブログに最適な文体、構成

個人で運営するブログ、企業で運営するブログなど、様々な運営形態があるブログですが、文体も構成もそれぞれです。

しかし、多くの人が集まるブログは記事がやはりわかりやすい。それは文体のおかげかもしれませんし、構成のおかげかもしれません。

ブログに最適な文体や構成というのは、先人に学ぶのが一番だと思います。

 

執筆力を鍛えるためには

文章力を鍛えるためには誰かに自分が書いた文章を添削してもらう事が良いと思います。

大学ではレポートの添削をしてくださる授業もありました。案の定成績は悪かったですが、本当に有意義でした。

添削の相手は何もプロでなくても良いと考えています。自分のブログを見に来てくれる友人がいれば、その友人に感想を聞くのも良い方法だと思います。

また、目安としてSNSなどでどのぐらい書いた記事がシェアされるかを観察するのも良いかもしれません。もっとも、シェアされる記事=執筆力が高いとは必ずしもいえるわけではありません。

 

まとめ

これからもこのmojital.netは当面「ですます調」で書き続けると思います。その方が個人的に書きやすいことも理由の一つです。

また、社会人として必要な報告書を書く力をブログとリンクさせたく、構成などにもより注意を払っていきたいと考えています。