食品保管の見直し Gの発生を防ぎたい

最近毎日のようにキッチンの整理をしているのですが、うまいこと整理ができず、どうしたらよいのかと思案しております。

整理ができていないと何が起こるかというと、賞味期限切れの食品を大量に生み出してしまったり、Gが発生したりするということですね。

Gが発生しないようにするためにも、整理は必須!Gが発生するかしないかで心の安らぎ、外国のオアシスとなるべき我が家の価値が決まるのです!

ということで、今回は(G対策に)キッチン整理のお話です。

キッチンにあるものと言えば、食器類もそうですし、いわゆる調理器具、調理家電もあります。それから当然食品があるわけで、冷蔵庫の中に入っている食品もあれば外の棚などに収納している食品もあります。

我が家のキッチン収納

我が家でキッチン収納と呼べるものは、食器棚とコンロやシンク下の収納、またそれぞれの上の収納になります。基本的にどこも満タンになってしまっていて、これ以上収納することは難しい状態。ただ、それぞれが上手に収納されているかと言えば、そうでもなく、点数をつけるなら、15点ぐらい。めっちゃ低いです。

おいおい収納は改善するとして、特に食品周りの改善ができないものか考えてみました。

食品の保管場所

冷蔵庫保管

野菜やお肉、野菜などについては当然冷蔵庫に入れています。芋類や玉ねぎなどは冷蔵庫外の冷暗所で保管される方もいるようですが、我が家では基本的にそれらも冷蔵庫に入れるようにしています。理由は、常温では育ってしまうからです。よくサツマイモから芽が出たりするアレです。台湾は暖かいからか、サツマイモなんかあっという間に芽が出て観葉植物のようになります。だから冷蔵庫保存。

とはいえ、冷蔵庫で保管していれば永久的に品質を保てるかというとそうではなく、当然劣化していくわけですが。食品の中には採れたてが一番新鮮でおいしいタイプと、一定期間安置してから食べた方がおいしいタイプがあるそうで、サツマイモなんかは後者になるようですが、それでも何か月も放置していると良くないようです。安置するのが長ければ長いほど良いというわけではないんですね。中に虫なんかいた日にゃ、長ければ長いだけ成長するわけですし。適切なタイミングで食べるのがベストです。

冷暗所(常温)保存

オイル類

冷暗所に保管しているものも結構たくさんあります。まず、油類。サラダ油、オリーブオイルなど。シンク下に収納しています。これも改善の余地ありで、油って大容量の方が安いから、結構大容量のものを買いがちですが、油も劣化するんだそうです。だから出来立ての油を使いたいところ。ところが大容量のものを買っていると、なかなか使い終わらず、どんどん品質が劣化しています。これは常温保存だからということではなく、経年劣化ですね。時間がたつことでどんどん品質が落ちる。

じゃあどうすれば良いか考えたとき、自分の出した答えはできるだけ小さい容量の油を買うというものでした。実際、今使っているオリーブオイル(大容量のもの)は確か1年ぐらい前に購入したもの。まだ1/3ぐらい残っています。できればこうならずに、短期間で使いきれる容量のものを買いたいです。そうすることで収納にも影響があります。かさばらなくなるのです。

豆類(乾物)

次に困ったのが豆類。豆類って半永久的に保管できるものだと思っていたらそんなことはなく、がっつり変色してカビました。ガラス瓶に入れていたから密閉されていると思うのですが、そもそもその密閉瓶に入れる前からかなり変色はしていました。今となっては豆の中までカビてしまっていて、すぐに食べなかったことを後悔しています。

豆も、買ったらすぐに食う。これに限ります。仕方なく保管する場合は当然密閉した方が良いでしょうし、乾燥材などで乾燥させることができればその方が良いように思います。豆を買ってきたときに乾燥材が入っていたら一緒に入れておくと良さそうですね。ただ、何より大切なのは、できるだけ早くに消費することですね。あれ?なんだかよく見る文ですね。「開栓後はできるだけ早くお召し上がりください」。この言葉、本当に大切。品質劣化、味も劣化。できるだけ早く食べるに越したことはありません。収納面でも、いつまでも保管し続けるのは場所を取るだけです。買ったら集中して数日以内に食べようぜ!

粉類

粉類もそう。粉類も賞味期限なんかないと思っていましたが、長く保管すればするほど劣化していくようで。粉類も冷蔵庫で保管しようと思ったのですが、結露が怖いのでやめました。ただ、米に関しては冷蔵保存をするようにパッケージに書かれているのを発見し、冷蔵庫用の米びつを購入しました。2kg用なので小さい米びつです。当然取り出した時に結露するのですが、今のところ容器が曇る程度で、大きな問題は発生していないです。

冷蔵庫・冷凍庫の中

冷蔵庫の中は低温に保たれるため、食べ物を保管する場所としてはかなり良いようですが、お米の話でも書いたように結露したり、凝固したりする可能性がある食品は冷蔵庫は避けた方が良いそう。砂糖なんかは結構固くなったりするようです(我が家では黒糖を冷蔵庫保存したらてきめんに固くなりました)

また、要注意なのが冷凍庫で、冷凍食品は半永久的に冷凍できるのかと思いきや、冷凍されている最中も食品から水分が抜けて、乾燥が進むようなんです。つまり劣化ですね。

いつか使おうと思っていた食材

1年ぐらい前に冷凍した出し殻の昆布。何かの料理に使おうと取っておいたのですが、それを見てびっくり。一応密閉のつもりで蓋をしていたのですが、ふたを開けたところ、霜が付いていて、昆布はカラカラに乾燥していたのです。出し殻なので、当然水分を吸ってふっくらしていた昆布です。これはダメですね。肉なんかも結構乾燥していて表面がジャーキーのようになっていることはありましたが、やはり食品はどこで保管するにしても早く食べるに越したことはありません。

関係ないですけど氷の結晶とか、梅干しを作った時の塩の結晶とか、自然の生成物ってとてもきれいですよね。今回の昆布の件でもきれいな氷の結晶ができていました。昆布の出汁が多少出てるかな?

最後に

食品を買ったらできるだけすぐに食べる。それは品質や味のためでもあるし、必要以上に保管しなくてよくなれば収納スペースに空きができます。1年前や2年前に買った食品でキッチン周りがあふれかえるようなことも減るでしょう。そして、むやみに食品を保管し、その食品がGの餌となってしまうなら、マジで食品保管は最小限にすべきです(防災・備蓄用は別です)。

さて、明日は何を食べきりましょうか。