【やっぱりか!】結局こうなる・・・ベランダで緑豆を栽培した結果

ベランダで栽培した緑豆(2025年8月ごろ) 植物
ベランダで栽培した緑豆(2025年8月ごろ)

もやしや春雨の原料となる緑豆。2025年は夏からベランダで緑豆を栽培してみましたが、予想通りの結果となりました。

ベランダで緑豆を栽培してみよう

ベランダで栽培した緑豆(2025年8月ごろ)

私の住む台湾では緑豆から作られるモヤシや春雨の他、緑豆を使ったスイーツもあります。スーパーに行っても緑豆は売られていますし、緑豆を手に入れることは難しくありません。

そんな緑豆が大人気の台湾で、2025年は緑豆栽培に挑戦しました。過去にも挑戦したことがあったので、今回は再チャレンジということになります。

豆栽培は難しい

ベランダで栽培した緑豆(2025年8月ごろ)

過去の経験から、豆類の栽培は難しいと感じています。

畑で野菜を作っていた頃、枝豆を植えましたが、思ったような収量になりませんでしたし、ベランダで枝豆、小豆、虎豆を栽培しても虫の害がひどく、思ったように生長せず、結果、収量も少ないというのが当たり前でした。

緑豆も同様です。過去にベランダで緑豆を育てたことがありましたが、虫の害がひどく、やはりうまく生長せず、思ったほど収穫できませんでした。

虫の害から緑豆を守れ!

畑で枝豆を栽培していた時は虫の害は気にならなかったものの、収量は多くありませんでした。これは土質や肥料の与え方、日当たりなどが影響したのではないかと思います。その場所は日当たりが非常に悪い場所でした。

ベランダにおいては我が家の場合ハダニ被害が顕著です。このハダニの害をどうにかしないことには収穫は難しいだろうと最初から考えていたので、いくつかの対策をしていました。

定期的なシャワーでハダニを飛ばす

ハダニはシャワーをかけることで葉から落とすことができます。こまめにハダニを落とすことで、成長を阻害することのないようにしようと考えました。

シャワーをする際は葉裏を中心にかけていきます。なぜならハダニの多くは葉裏に付いているからです。ただし、葉裏にいることが多いだけで、茎を移動していたり、葉表に付いていることもあります。新芽の隙間に隠れていることもあります。全体的にシャワーして、特に葉裏を念入りにシャワーしていきました。

ニームオイルスプレーの忌避効果に期待

ニームオイルを薄めたスプレーも散布していました。ニームオイルは害虫の忌避効果が期待できるとのことで、以前からベランダの植物に使っていました。

今回の緑豆栽培においてもニームスプレーを活用し、ハダニ対策を講じていました。

害虫駆除は困難

ベランダで栽培した緑豆(2025年9月ごろ)

シャワーとニームオイルで対策をした緑豆栽培でしたが、ハダニは本当に豆類が大好きで、いくらシャワーやニームオイルスプレーを使っても、とにかくたくさんのハダニが湧いて出てきてしまい、まさにいたちごっこの様相で、結果、ハダニに屈してしまいました。

あまりにハダニが付くので、途中であきらめてしまいました。あきらめた直後からハダニの猛攻が始まり、あっという間に緑豆は枯れてしまいました

ハダニが好きな植物は?

AIによると、ハダニが好きな植物はナス科植物だそうです。豆類はAIの回答にありませんでした。

これまでの経験から、確かにジャガイモのハダニ被害はひどいことがわかっています。もう信じられないぐらいハダニが付きます。また、我が家で他にハダニ被害がひどいのは豆類です。そして、バラ科植物の桜、梅、桃もハダニがよく付いています。

特にジャガイモと豆類はハダニ被害がひどいので、これらを我が家のベランダで育てるのはかなり難しいです。

化学系農薬も検討

豆類のハダニ対策は簡単ではありません。しっかり収穫したいということであれば、化学系農薬を使用する以外ないかもしれません。もちろん、使用するなら使用法、使用量はしっかりと守りましょう。

なお、今のところ我が家で化学系農薬を使おうとは考えていません。

一応の収穫

ベランダで栽培した緑豆(2025年9月ごろ)

今回の緑豆栽培、害虫被害には悩まされましたが全く収穫できなかったわけではありません。

発芽してしばらく育てていると花も咲き、よく見ると莢もできてきていました。野菜栽培でうれしい瞬間と言うのは、もちろん発芽した瞬間もそうですが、この実が出来ているのを発見した時がもっともうれしいのではないでしょうか。葉をかき分けて、実が出来ていないかを確認し、実際に実があると心躍ります。

莢はどんどん大きくなっていき、最終的に茶色く熟します。茶色くなってカラカラになったら収穫です。

緑豆1粒を発芽させて育て、収穫した量は・・・10粒

ものすごく非効率!ただ、一応収穫はできました。農家さんはものすごく苦労されているのではないかと推察します。

豆類は育てるのが難しいけど楽しい

豆類は育てるのが難しいです。しかし、それでも育ててしまう魅力があります。それは、やはり豆の収穫の楽しさを知っているからでしょう。

うまく育てられると、たった1粒の豆からたくさんの豆を収穫することができます。非常に原始的な行為ではありますが、それが非常にうれしかったりします。

最後に

手元には緑豆もありますし、虎豆もまだあります。次、豆類の種まきが出来そうなのは春ですね。また機会があったら豆栽培に再挑戦したいと思っています。

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