【使うのやめた!】Pixel 6aは危険?使用を中止した理由とバッテリーパフォーマンスプログラムについて

Pixel 6aを購入してから2年使い続けてきたので、ここで改めてレビュー等、していきたいと思います!

今からPixel 6aを買うのはNG

使用していたGoogle Pixel 6a

一部のPixel 6aについてGoogleから「バッテリーの交換を検討することをおすすめする」との発表がありました。

具体的にはGoogleは2025年7月に「Google Pixel 6a バッテリー パフォーマンス プログラム」を発表し、一部のPixel 6aに「ユーザーに危険を及ぼす恐れのあるバッテリー過熱のリスク」があるとして、その対策を発表しました。

ネットで検索するとPixel 6aが爆発したとか、発火したとか、使用する上で非常にリスクが高い状態であることがわかる画像が見つかります

スマホの発火は非常に怖い事象ではあるものの、それは他のスマホでも同様に内在するリスクなのではないかと思っていましたが、今回のGoogleの対応を見る限り、一部のPixel 6aのバッテリーはGoogleが対応せざるを得ないほどに危険性が高いということのようです。

ん~Pixel 6aは良いスマホだと思っていたのですが、これは使用を停止せざるを得ません!

自分のPixel 6aがプログラムの対象かを確認

まずはGoogleのウェブサイトで自分の端末が今回の「Google Pixel 6a バッテリー パフォーマンス プログラム」の対象となっているかを確認します。

私の端末は残念なことに今回のプログラムの対象となっていました。対象となるスマホは2025年7月8日に強制的な更新プログラムが適用されているはずです。

7月8日の強制適用プログラム

Pixel 6aでは2025年7月8日に強制ソフトウェアアップデートが配信され、自動更新となりました。その後、私のPixel 6aは顕著に電池もちが悪化し、さらに今までにない発熱を確認しました。手で持って「あちち」と感じる程度には熱くなることが度々発生するようになりました。

7月21日よりバッテリー無料交換スタート

2025年7月21日より一部の対象国ではバッテリーの無料交換がスタートしました。日本も対象国で、7月22日からバッテリー無料交換がスタートしています。

台湾在住の私は、あいにくその恩恵にあずかれません。台湾はバッテリー無料交換の対象ではないからです。

バッテリー交換以外の対応

台湾ではバッテリー交換ができません。上述の自身の端末が今回のプログラムの対象となっているかを確認するフォームに必要事項を記入して進んでいったところ、「Google ストアで別の Google Pixel の購入に利用できる Google ハードウェア割引コード150USドル相当」か「現金100USドル」を受け取れるとのことでしたので、私は後者を選択しました。

現金100USドルを受け取る方法

今回の電池交換プログラムで私は「現金100USドル」の受取りを選択したのですが、その方法がなかなかに面倒でした。

まず、「Payoneer」というサービスに登録し、Payoneer経由で自身の銀行口座に入金します。

今までPayoneerというサービスは使ったことはおろか、聞いたこともありませんでした。そのため、かなり不安でしたが、結果から申し上げると実際に台湾の銀行口座で現金100USドルを受け取ることができました。

そもそもこのプログラムの案内ページからすべてリンクされているので迷うことはありません。指示にしたがって登録していくことで、問題なく現金を受け取ることができます。

私の場合、銀行から電話があり、「海外から入金があるようなので、確認のため銀行までお越しください」と呼び出され、「何のお金か」などの質問に答えることで無事に入金してもらえました。これは、詐欺事件などの増加を受けての対策のようです。

Googleのウェブサイトから手続きはしたものの、初めてのことですし、詐欺の可能性など、かなり不安でした。結果はと言うと、受け取ってからすでに数日経過していますが、今のところトラブルは発生していません

残ったPixel 6aはどうする?

それからのPixel 6aも時折異常なぐらい熱くなることがありました。そんな時、今までは以下のような対応をしていました。

  • 端末が熱いと感じたら電源を切る
  • 安物の充電器、充電ケーブルを使用しない
  • 夜通し(寝ながら)の充電はしない
  • 充電時は目を離さない
  • 目の届かないところに放置しない

こんなことをしていても、発火するときはすると思われます。スマホが発火すれば、周りにも延焼して家具だけでなく家まで全焼するかもしれませんし、自分はもとより他の人までケガをしたり、命を落としたりすることにもなりかねません。

そのため、私はデータなどの移行がすべて完了したら自治体のルールに従ってPixel 6aを処分する決断をしました。危険すぎます。

新しいスマホも購入済み

せっかく現金100USドル相当を台湾元で受け取ったので、私は新しいスマホを買いました。

Pixelのもっと新しい機種でも良いかなと思ったのですが、こういうことがあるとちょっと購入を躊躇してしまいます。私は台湾に住んでいますし、ここは一つ、台湾メーカーのASUSに戻そうと思い、ASUSのZenfone 9(2022年7月発売)を購入しました。この時期なのでZenfone 9も中古での購入です。

最後に

Pixel 6aユーザーでまだ何もしていない方はいますぐGoogleのウェブサイトで確認した方が良いと思います。

今後、危険な事故が発生するリスクのもっと少ないスマホが増えていくことを期待します。

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