これもホットドッグ?!台湾のバーガーキングで復刻メニュー「捲捲德腸烤牛堡」食べてみた!

台湾のバーガーキングで食べた「捲捲德腸烤牛堡」 台湾
台湾のバーガーキングで食べた「捲捲德腸烤牛堡」

米ゴールドマンサックスに買収されるニュースが気になるバーガーキングですが、それは日本事業のお話で、台湾のバーガーキングはあまり関係ないようで、復刻メニュー「捲捲德腸烤牛堡」が販売されていたので早速買って食べてみました!

台湾のバーガーキングは平常運転

日本のバーガーキングは香港ファンド「Affinity Equity Partners」が運営していましたが、台湾では2024年より「台鋼漢堡王股份有限公司」という台湾の企業がバーガーキングを運営しています

最近ニュースになった米ゴールドマンサックスによる買収はあくまでも日本事業のお話で、台湾のバーガーキングは買収されていません。

そのため、台湾のバーガーキングは現在も普段と変わった様子は有りませんでした。

復刻メニューの「捲捲德腸堡」

台湾のバーガーキングで食べた「捲捲德腸烤牛堡」

今回バーガーキングを訪れたのは、復刻メニューの「捲捲德腸堡」を食べるためでした。何やら大きなソーセージが入ったハンバーガーのようなのですが、写真だけを見るとホットドッグがハンバーガーになったようなメニューで、野菜が入っていないためか全体的に色が茶色、そんなハンバーガーです。

私はいわゆるソーセージが好きなこともあり、ホットドッグを食べることもしばしば。台湾のソーセージに関して言えば、「ドイツ式」のソーセージがやはりおいしい。今回の「捲捲德腸シリーズ」の「德腸」とはドイツ式のソーセージのこと。つまり私が好きなタイプのソーセージを使ったハンバーガーと言うことになります。

3種類から選べる「捲捲德腸堡」

「捲捲德腸堡」は3種類から選べます。

  • 捲捲德腸堡(ドイツ式ソーセージのみ)単品119元、セット164元
  • 捲捲德腸脆雞堡(ドイツ式ソーセージとフライドチキン)単品139元、セット184元
  • 捲捲德腸烤牛堡(ドイツ式ソーセージとビーフパティ)単品139元、セット184元

私はバーガーキングの顔とも言えるビーフパティが入った捲捲德腸烤牛堡を注文しました。もっともシンプルな捲捲德腸堡を注文しても良かったのですが、バーガーキングらしさをビーフパティに求めて捲捲德腸烤牛堡にしました。

「捲捲」とは「巻き巻き」という意味

台湾のバーガーキングで食べた「捲捲德腸烤牛堡」

一体どのようにソーセージが入っているのかなと思っていたのですが、よく考えたらメニューに「捲捲」とあり、これは直訳すると「巻き巻き」で、つまり長いソーセージが巻かれた状態でバンズに挟まれているのです。なるほど!そういうことか!

ホットドッグなどと違い、普通のハンバーガーと同じバンズを利用しているようなので、もちろん真っすぐのソーセージを入れるのは難しくなります。

その点、巻き巻きのソーセージなら丸めて丸いバンズに収めることができます。だから「捲捲」なわけですね!

実際の「捲捲德腸烤牛堡」

実際に注文した捲捲德腸烤牛堡は予想よりもシンプルな見た目で、まさにバンズとソーセージのハンバーガーでした。

チーズとビーフパティも入っていますが、それよりも何よりもやはりソーセージのインパクトが強い!ソースはバーガーキングらしい、何とも香ばしいソースを使用していて、食欲をそそられました。

中に入っていたソーセージは、伸ばせば20cmぐらいはあったのではないかと思います。それが丸まって中に入っているわけですが、ソーセージの中腹にかみつくとバンズの中でソーセージが2つ以上のピースに分かれるので、落とさないように気を付けながら食べると良いです。

他にもある台湾のソーセージ

台湾でドイツ式ソーセージを食べられるお店と言えばモスバーガーがあります。モスバーガーのホットドッグも安定のおいしさです。

しかし、実は台湾でソーセージと言うと、ドイツ式のソーセージはむしろマイノリティーで、甘さの有る台湾式ソーセージの方がよく見かけます。

モスバーガー以外でドイツ式のソーセージを食べるにはスーパーでドイツ式ソーセージを買ってきて、自分で調理するのが良いです。

捲捲德腸烤牛堡は丸いホットドッグ!

台湾バーガーキングの「捲捲德腸烤牛堡」をかじったところ

今回、捲捲德腸烤牛堡を食べてみて感じたのは、捲捲德腸烤牛堡は丸いホットドッグなのだということでした。しかし、モスバーガーのホットドッグとも違います。バーガーキングの捲捲德腸烤牛堡はやはりソースに特徴があり、香ばしい味を求めるならバーガーキングが良いです。

もちろん、オーソドックスなホットドッグならモスバーガーのホットドッグが良いと思います。

最後に

やはり個人的にドイツ式のソーセージが好きなこともあり、もっと台湾でもドイツ式のソーセージが流行ってほしいなと思います。しかし、台湾でソーセージと言えば台湾式が主流で、ドイツ式が好きだと言う意見もあまり聞きません。

個人的な趣味は横に置いておいて、皆さんが観光で台湾を訪れた際は、むしろ台湾式のソーセージを賞味していただきたいです。というのも、初めて台湾式のソーセージを食べた時、日本では食べたことが無い味だったので私は新鮮に感じましたし、確かにおいしいものもあります。甘いので多少好みがわかれるところではありますが、そういう意味でも良い思い出になるのではないかと思います。漢字でソーセージを書くと「香腸」です。

なお、今は今度スーパーでドイツ式ソーセージを買ってきて自分でホットドッグを作ってみようか考えています。

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