台風接近! 雨の中書くブログ記事

非常にゆっくり進んでいる台風の影響か、台湾ではここ数日強風の日があったり、比較的強い雨の日があったりします。この記事を書いている今も大粒の雨が降り続いています。

台風の進路

日本も台湾も多くの台風の進路になっています。これは私たちがどうにかできるわけではなく、なぜか台風は東南アジアで発生し、まずは西に進んで台湾へ、そして徐々に北東寄りに進路を変えて日本へと向かっていきます。だから日本にいても台湾にいても、台風は共通の自然災害なのです。

台風は台湾で猛威を振るった後、沖縄でも猛威を振るうケースが多いです。日本と台湾、どこにいようと注意すべき自然災害が台風なのです。

 

台風は台湾でも台風

感じで書けば台湾で台風は颱風となります。読み方は「タイフォン」です。日本の台風(たいふう)と似ていますね。

台風とは発達した熱帯低気圧の事ですが、世界的に見れば発達した熱帯低気圧はハリケーンとかサイクロン、タイフーンなどと呼ばれるそうです。アメリカをハリケーンが襲ったというニュースを時々見ますよね。それぞれ基準は違えど、発達した熱帯低気圧であることは共通しているようで、発生した地域によって呼ばれ方が違うんだそうです。

ちなみに台風を英訳するとtyphoonになるようです。

 

台風の名前

台風には聞きなれない名前が付けられたりしていますが、14か国で構成される台風委員会で140の候補を順に使っているのだそうです。どうりで台風発生とほぼ同時に名前が出てくるわけですね。誰かがその都度名付けている場合はあんなに早くに名前は出てこないでしょうから。

 

台風の影響

台風による被害は様々なものがあります。強風や大雨によって危険なものが飛んでくる可能性、看板や工事現場の足場などが倒壊してくる可能性、また視界不良、農作物への被害、排水容量を超えた雨水による道路の水没、床上浸水、高潮など、ちょっと考えただけで日常生活に大きな影響を与えることがわかります。

 

台風の変化

もともと熱帯低気圧だったものが台風に変化し、猛威を振るった後に温帯低気圧に変わって落ち着くケースが多いようです。ニュースでも温帯低気圧に変わりましたって言いますよね。熱帯で発達し、猛威を振るい、温帯で落ち着くということのようです。

 

飛行機や船の欠航

台風が来ると飛行機や船が欠航となる場合があります。だから観光業にとっても大きなダメージとなります。ちょうど海外旅行などと台風が重なると気が気ではなくなります。特に台風が多くなる時期の旅行となると、運航情報が気になるものです。

 

台湾の台風

台湾に来る台風は日本に来る台風と比べると、発生からまだ若い段階で上陸してきます。とはいえ、強風と大雨という意味では台湾も日本も同じです。よく台湾の台風は強烈だと言われますが、正直日本の台風も強烈だと感じます。

ただ違うのは、台湾では台風が近づくと学校も仕事も休みになる確率が高いということと、それが政府の号令で休みが決定するという点です。だから台風が来ると自治体から”いつ”休みなのかが発表され、LINEやFacebookで情報が拡散されます。

日本のように台風が来ることがわかっていたら前日から会社に泊まり込みで仕事をするとか、普段は9時出社でも昼前に台風が上陸なら電車がまだ動く始発で仕事に行くとか、そんなことをしている人は聞いたことがありません。

 

台風を消す方法

台風を消す方法はないのでしょうか。台風は湿気をたぶんに含んだ低気圧で、回転しながら進んでいくわけですよね。だから逆回転で風を送り込めば打ち消すことが……なんて考えましたが、台風は大きさが数百メートルにおよびます。風速も数十メートル毎秒になります。ええ、今の技術では無理そうですね。

 

台風と赤道

日本には赤道が通っていません。台湾にも通っていません。しかし台風は比較的日本や台湾よりも少し南側から発生して北側に抜けていく感じです。ただ、更に南の赤道付近で台風が発生することはないのだそうで、赤道よりも少し離れたところで発生し、北半球の場合は北極方面へ、南半球の場合は南極方面へ弧を描くように移動していくようです。時期的には海の水が温かい時期に発生することが多いそうです。ちょうど今ですね。

地球の事を考えるときもそうですが、地球規模の事を考えるときって宇宙の仕組みとか、そういうところまで気になってきます。

 

 

台風と停電

台風といえば停電がつきものです。停電をするメカニズムについてはさておき、台風が来るときは停電に備えて懐中電灯などの用意をしています。夜になると何も見えなくなりますからね。

 

 

まとめ

日本と台湾にとって台風は避けては通れない自然災害の一つです。台風が発生したニュースを見聞きするたびに気が気ではなくなります。仕事に影響があることはもちろん、身の安全にも留意しなければなりません。まだまだ台風の多い時期が続きます。気を付けていきましょう。