日本は気温40度 ちょっと暑すぎない?

ニュースで見る限り日本は猛暑で、中には40度に迫るほど暑い地域があるのだとか。

台湾も暑いですが、40度ってあまり聞かないような気がします。

7月19日の台北

天気予報によると7月19日(執筆日)の台北の最高気温は34度らしく、40度には及びません。

34度でも十分暑く、それよりも更に暑くなることを考えると家から出たくなくなります(冷房の効いた部屋で過ごしたい)。

ただ、ある意味では晴天のため絶好の観光日和ではあり、水分補給や直射日光対策をして出かけるのも悪くはないのかもしれません。

 

昔は冷房がなかった

気温の話になると昔は冷房がなかったと言う話になったりしますが、温暖化で現在の方が昔より暑いという話も聞きます。

と言う事は、過去の暑さ対策では間に合わないかもしれないということ。

昔はアスファルトも溶け、自転車のタイヤがアスファルトに食い込んだなんて話も聞いたことがありますが、現代のアスファルトは昔のアスファルトよりも溶けにくいために現代ではそのような現象が起きないのかもしれません。

ちなみに台湾ではアスファルトがもろくてバイクのスタンドが食い込んだりは結構当たり前のように感じます。ただこれは暑さとは関係なさそうですね。

 

台湾の夏

そもそも台湾の夏は日本より暑いかというと、実はそんな風には感じません。夏はどこでも暑いです。特に30度を超えると当たり前ですがどこにいても暑いです。

そして台湾も湿度が高いことが特徴ですから、ムシムシした暑さです。そして、毎日のように携帯電話に紫外線に注意を促すメッセージが届きます。これはおそらくスマホにプリインストールされた天気関連のアプリによる通知なのだと思いますが、日光の当たる場所で長時間過ごさないようにとのことです。

ただ、台湾の夏は日本の夏よりも長いと感じます。一年の半分ぐらいは夏じゃないでしょうか。イメージとしては4月から10月までが夏のような感じです。

だから夏休みもどうやら日本よりも長いようで、多くの学校は7月の初旬に夏休みを開始し、8月末まで休みです。もっとも、子供はその間も塾などに行って勉強をする子が多いようですが。

日本もそろそろ夏休みですよね。夏休みって子供の頃はワクワクしましたが、特段何をするわけでもなく、気がついたら9月の始業間近になり、手を付けていなかった宿題が山積みになってて自分の不甲斐なさに泣きたくなる、を毎年繰り返していたように思います。

なお、台湾も教育産業は盛んなようで、塾がたくさんあります。もはやほとんどの人が大卒のため、大卒が当たり前と考える向きもあるようです。つまり、大卒でも就職に有利とは必ずしも言えなくなっているということのようです。

 

暑い中自転車旅行

さて、夏の長い台湾ですが、GIANTに代表される自転車産業が盛り上がっていて、販売のみならずサイクリングの企画なども手がけているようです。事実、街中で何度も大勢の自転車による団体走行者を見かけます。それは夏でも同じです。

長袖のタイツのような生地のユニフォームを着用し、ヘルメットにサングラスというスタイル。本格的な人が多く、街を走り回る姿は大いに目立ちます。何しろすごい量の人が一緒にサイクリングに行きますから。引率も簡単ではなさそうです。

傍から見ると暑そうではありますが、気持ち良さそうでもあります。

健康志向の延長線上にこのサイクリングはあるのかもしれません。台湾では健康志向の方が多いです。いや、健康に気をつけて活動している人が多い感じです。

 

40度

それにしても40度はすごく暑そうです。一般的な体温よりも高温ですから、一体どんな感じなのでしょう。

そういえば以前にとあるプレハブ小屋を訪れた時、そこの気温が40度でした。温度計の故障じゃないかなとも思いましたが、水銀式の温度計だったのでそうそう壊れるものでもなさそうで、とにかく暑かった事を記憶しています。

我慢せず、冷房をつけたいですが、そのプレハブ小屋には冷房がなく、扇風機もなく、我慢するしかありませんでした。できることはうちわで扇ぐぐらいでした。

これだけ暑い中、工事現場は大変です。冷房ももちろんないですが、そんな中体を動かして仕事をしなければなりません。

 

夏はこれから

これから日本も9月末ぐらいまで夏の暑さが続きます。そして台湾は10月ぐらいまでは夏の暑さが続きそうです。いずれにしても暑い時は体調を崩さないように気をつけたいですね。

さらにはうまく体調管理しながら夏ならではの楽しみを満喫したいものです。

海水浴や夏祭りなんかは夏ならではのイベントですね。

台湾で言えば果物が豊富な時期ですから、美味しい果物をたくさん食べたりしたいです。

ちなみに台湾では暑いと外出をあまり推奨されません。紫外線にみんな敏感なようで、サングラス着用率も日本より高そうです。もちろん日焼け止めも大量に販売されていて、私も購入したことがあります。

体調に気をつけ、適度に夏を楽しみたいです。