風が強いベランダで多肉植物のお世話

ベランダで育てている多肉植物ですが、エケベリアは全滅し、今はセダム類だけになってしまいました。

名前がわからない多肉植物

多肉植物って名前がわかるものとわからないものがありませんか?お店でも名前が書いてないケースがあります(店員さんもわかっていない場合がある)し、プレゼントなどでもらうと全く分かりません。現に、私が最初に育て始めたセダムっぽい多肉植物は名前がわからず、おそらくはセダムの黄麗とセデべリアの静夜つづりなのですが、いまだに自信がありません。

名前がわからない植物は主にネットで検索しています。ただ、多肉植物ってかなり種類が多い上に、葉の形や大きさ、色は生育環境によっても変わるので、一つを指して「これだ!」ということが非常に難しいです。

しかも交配種というのがあり、既知のAと既知のBを交配して、未知のCを作るということもされているようで、そうなるとその未知のCはもともと名前がありませんし、そういうのに名前を付けていくと、際限なく種類が増えていくことになります。

そうなるともはや名前とは品種管理のための手段にすぎず、それがなんという名前なのかということよりも、どうやって育てると良いのかということの方が大切なのではないか、という気がします。

おそらく静夜つづりと思われる多肉植物

静夜つづり(仮)
静夜つづり(仮)

とはいえ、やっぱり名前の気になる多肉植物。というのも、素人の私にとって、育て方の参考にするために名前で検索するからです。

我が家に現在あるのはおそらく以下の三種。

  • 黄麗(セダム)
  • 玉つづり(セダム)※これはお店で売られているときに名前が付いていたので確定
  • 静夜つづり (セデべリア)

ほかにエケベリアのブルーバード(名前確定 ※中国語で藍鳥)と紅羅馬(名前確定 ※中国語)があったのですが、枯れてしまいました。原因はたぶん水のあげすぎです。

黄麗(仮)
黄麗(仮)

現在ベランダに残る上記三種は非常に育てやすく、水やりが多かったり少なかったりしても比較的影響を受けづらく、まさに私のような素人にはうってつけ。これと同じ感覚でエケベリアにも水やりしてしまったから失敗したんですね。静夜つづりは時折シワシワになることがあります。それはおそらく水やりが足りていません。

玉つづり
玉つづり

今は1月ですがここ台湾の平均気温は15℃前後。葉挿しにも良さそうな気候で、実際発根もしやすいですし、新芽も出やすい時期です。

なかなか風が強い台湾のベランダ

台湾の中でも我が家は比較的風が強く吹く日が多く、ベランダが強風にさらされることも多々あります。天気予報で風速20km/hを超えるといろんなものが飛ばされるイメージです。

住んでいる場所にもよるのでしょうが、基本的に天気予報はほぼ外れます。雨という予報なのにがっつり晴れていたりもします。ただ、大枠では当たることが多く、例えば風に関しては比較的当たることが多く、例えば今週末は多少暖かくなりますが、週明けからまた寒くなるという予報になっていて、それは大体その通りになることが多いです。雨や晴れというのは刻一刻と変わる上に、住む地域によっても差があるでしょうから、一概に「市内全域で」どうというのは難しいのでしょう。

なお、つい先日も風が結構強く吹き、今日なんかもかなり寒いのですが、それは先日の風が連れてきた寒気なのだと思われます。

そういえば台湾の方が「日本人は寒さに慣れているだろ?」と言っていましたが、10℃近くになるとやはり寒いです。

ベランダのどこに置く?

さて、そんなベランダなのですが、植物たちをどこに置くかが大切です。多肉植物の場合、水の量が多すぎると腐ってしまうので、雨が当たらない場所に置いています。ベランダの家側と言えばわかるでしょうか。台風や豪雨などとなれば話は別ですが、ちゃんと屋根があって通常程度の雨なら直接当たりづらい場所です。

多肉植物専用の多肉棚を作りたいと考えています。理想は壁面に沿う感じの棚で、例えば突っ張り棒を2本たて、その間に板を渡すなどです。この方法なら撤去も簡単そうです。ただ、倒れてしまったときに、突っ張り棒のような長いものがベランダから落下しないとも限りません。そう考えると結局のところ突っ張り棒タイプではなく、通常の棚タイプの方が良いのかもしれません。

また、ベランダに物を置きすぎると、子供たちが遊んで誤って落下してしまう危険性も上がります。ベランダをもっともっと改造していきたいですが、安全面も十分に考慮する必要があります。

最後に

多肉植物は水やりが肝。品種によって水やりの仕方が異なります。それがなかなか難しいところでもあり、また面白いところでもあります。当面は今ある三種を育てていくつもりで、直近でも葉差しで新芽が出てきたものがあるので、それを鉢に移植するつもりでいます。

数が増えてきたら近所の人にプレゼントするというのも良いかもしれません。義両親も植物が好きなので、喜んでくれるかもしれませんね。