1か月間Facebookアカウントを停止してわかった4つのこと

友達や家族の近況を手軽に知るのにとても便利なFacebook。でもちょっと疲れたな、なんて思う人もいます。実際私がそうでした。

いや、Facebookはとても便利なツールであることは間違いないんです。ただちょっと疲れたなって。

このままFacebookを続けているのも疲れるだけだな、でもアカウント削除をするわけにもいかないな、そんな私が目を付けたのがアカウントの停止でした。

もう知っている方も多いと思いますが、念のためFacebookアカウントの停止について先に書いておきます↓

Facebookアカウントの停止

Facebookを”やめる“には2つの方法があります。アカウントの削除停止です。

アカウントの削除は文字通りアカウントが完全削除されます。後で復元したくてもできません。そしてアカウントの停止は将来的に再度利用する可能性がある場合のために、一時的にアカウントを見えない状態にし、再度利用を開始することが可能な選択肢です。

さらにアカウントの停止の場合は、Facebookメッセンジャーは利用を継続することも可能です。

まさにSNS疲れを起こしている私にぴったりのプラン!善は急げで早速アカウントを停止しました

本当はチキンだからFacebookアカウントを削除しなかったんですが、表向きの理由も下に書いておきます↓

Facebookアカウントを削除しなかった理由

Facebookアカウントの削除ではなく、あえて停止を選んだのには理由があります。それは台湾に住んでいる今、日本の家族や友人とつながっているのはFacebook上だけだからです。

Facebookと同様に有名なSNSにLINEがあります。LINEがあればFacebookに頼らなくても良いような気がしますが、スマホの機種変のたびにLINE移行に失敗してLINEアカウントを作り直している私は、もはやLINEに頼るわけにはいかず、PCからアカウント全般の操作ができるFacebookに頼っているのです。

さらに言えば、Facebookは基本的に本名で登録されているSNSです。ですのでもしもFacebookアカウントを何らかの理由で利用できなくなっても、また新しくアカウントを開設し、友達を再追加することが容易なのです。

そしてなによりアカウントの停止ではFacebookメッセンジャーを継続利用できることも理由の一つでした。本名で友達申請できて、メッセンジャーでやり取りできるって最強じゃね?と心の奥底で思っております。

だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、ようやくここから、1か月間Facebookアカウントを停止したことによる変化を書いていきます!

1.アカウントを停止したことを誰にも気づかれない

これは泣きました笑いました。Facebookアカウントを停止すると友達の友達リストからも私は消失します。だからきっと数日以内に誰かが気づき、他の方法でコンタクトを取ってくるかなと思っていたのですが、こちらから伝えた同居人以外、1か月間、誰にも気づかれませんでした

その昔、友達100人以上いるって近所のおじさんに言ったら、おじさんは言ってましたよ、「本当の友達ってのは二人か三人ぐらいだ」って。いや、気づいた人、0人やけど

悲しいですが自分が考えているほど他人は自分のことなど気にしていないのです

2.結果、何も変わらなかった生活

Facebookのアカウントを停止したことでFacebookを見る時間は0になりました。しかし、この1か月を振り返ってみても、特段生活が変わったようには思えません

Facebookを見ていた時間はきっとウェブサーフィンとか、あまり役に立たないことに費やされたと思います。

自分の生活の中におけるFacebookのウェイトがそこまで大きくなかったのかもしれませんが、少なくとも何も変わらないのであれば、わざわざアカウントを停止するまでもないのかもしれません。

3.無くても困らなかったFacebook

この1か月の間、「ああ~!Facebookやっておけばよかった!」と思うことは1度もありませんでした。

Facebookをやめるのって勇気がいりませんか?もしも生活にFacebookがなかったら……。いや、Facebookメッセンジャーはまだしも、Facebook自体は実はそこまで重要ではないのかもしれません。

言ってしまえば、他人が自分に興味が無いのと同時に、自分も他人にそこまで興味が無いのです

4.無いと困るFacebookメッセンジャー

LINEをあまり重用していないことは先ほど書きました。でも、海外に住む日本人としてはネット回線でやり取りができるコミュニケーションツールは必須。そこで私はFacebookメッセンジャーを使っています

何を隠しましょう、この1か月の間、私と日本を結ぶものはこのFacebookメッセンジャーだけでした。もしもFacebookメッセンジャーがなければ私は本当の意味で孤立していたでしょう。友達はいないけど日本にいる家族と業務連絡ができます。

逆にFacebookメッセンジャーがなかったとしたら、たった1か月の間とはいえ、とても重要なものも含めて、家族や友人に連絡ができなかったことでしょう。

まとめ

結局のところFacebookアカウントを1か月間停止してみてわかったのは、自分も友人も他人の事などそこまで気にしていないということ。でも、時々会いたくなる友達や家族とは、どこかでつながっていたいよねってことでした。

だからFacebookアカウントの削除はFacebookメッセンジャーがある限り、難しいかなって思った秋の日でした。

そして先日、こっそりとアカウントの停止をやめ、無事にFacebookの世界に戻ってまいりました