サバのトマトソース煮という台湾の缶詰

習慣になっている筋トレの後、ツナ缶を食べるようにしています。ですが、同じものばかり食べているとどうしても飽きるのです。ツナはとてもおいしいです。それでも毎日だと飽きることもあります。だから、他のものとローテーションすると良いのではないかと思うのです。

そこで、ツナ缶以外のものを開拓し、ローテーションを組もうと考えました。そこで浮上したのが今回の題名にもある ”サバのトマトソース煮”です。

今回はそんな、台湾では知られているというサバのトマトソース煮についてのお話です。

筋トレ後の食事

筋トレ後にはツナを食べることにしています。ツナ缶は値段も安く、手軽に食べられるのでとても重宝しています。そんなツナ缶とローテーションを組むにあたって、いくつかの条件を考えてみました。

1.手軽であること
2.経済的であること
3.おいしいこと

筋トレ飯を考えたとき、これらの条件をすべて満たすのがツナ缶だったんです。他にも挑戦したことはありました。例えば鶏むね肉やささみ。鶏むね肉もささみもとてもおいしくいただけました。ただ、手軽であることを基準に考えると、やはりツナ缶に軍配が上がります。なにしろツナ缶は、缶詰を開ければすぐに食べられますから。

じゃあ缶詰でツナ缶を超えるようなものがないか、常日頃から探しているのですが、経済的であることを考えたとき、長らくツナ缶を超えるものを見つけられておりませんでした。

真っ赤な缶詰&真っ黄色な缶詰のサバのトマトソース煮

ツナ缶を買うためにスーパーの缶詰コーナーへはよく行きました。もちろん今も継続して通っています。そろそろスーパーの店員さんから「あのツナおじさん」と呼ばれるのではないかと思うぐらい頻繁にツナばかり購入しております。

缶詰であることはつまり手軽であることに直結しております。ただし、味はもしかしたら口に合わないかもしれません。ですが、ツナなら味を知っています。いろんな会社のツナ缶がありますが、油漬けなのか水煮なのかの違いはあれど、おおむねどれも大好きです。

そんな手軽なツナ缶を購入する際、より経済的な缶詰はないのか隅から隅まで見て回ることがあります。だから知っていました、缶詰の棚に何やら少し大きな黄色い缶と赤い缶があることを。サイズでいえばツナ缶の2倍ぐらいはあるでしょうか。

実はこのでかい缶詰、ツナ缶よりも経済的です。中身はサバ。そしてトマト。今までは味の想像ができないために購入を躊躇していました。しかし、あまりに経済的なため、今回初めて購入してみたのです。

サバ+トマト=?

とても経済的なサバのトマトソース煮の缶詰。いったいどんな味なのか。早速開けてみました。

見た目は想像のままでした。いわゆるパスタソースのようなトマトソースにサバが浸かっています。変な言い方ですが、想像以上に想像通りでした。何か、想像を超える何かを求めていたのかもしれません。サバですから、当たり前ですがサバですよね。

この缶詰、とても経済的です。なにしろ値段の割に量がたっぷり。そして、手軽です。ここまでは筋トレ飯としては最高なんです。そしてあと一つ、味さえおいしければ申し分ないわけです。

そしてその肝心な味ですが、一口食べてサバの味噌煮を思い出しました。サバだから当たり前かもしれませんが、トマトソースなのに味噌煮を思い出したんです。

そもそもサバの食べ方は味噌煮か塩焼きか、シメサバぐらいしか知りません。その中の一つ、味噌煮に味は似ているように感じました。ただ、トマトソースなので、もちろんトマトの味がかなり効いています。

おいしいかと問われればおいしいです。骨まで柔らかく煮込まれていて、丸ごと食べることができます。食べるまでいろんなことを考えましたが、味については想像よりもおいしかったです。

台湾ではわりとポピュラーなサバのトマトソース煮

今まで食べたことはありませんが、台湾の方に聞けば、この缶詰が大好きな人たちがそれなりの数いるようで、だからその方も当然知っているとのことでした。ただ、その方はこの缶詰を知っているだけで、自分は食べないのだとか。ソウルフードかと思ったら、それは言い過ぎのようですね。

筋トレ飯のローテーション

さて、今回サバのトマトソース煮に挑戦したのは筋トレ飯のローテーションを考えるためでした。そして、このサバのトマトソース煮は想像よりはおいしく、経済的でもあるので、個人的にはツナの方が好きではあるものの、ローテーション入りしても良いように感じました。

個人的な感覚では、ツナ、ツナ、ツナ、ツナ、サバ、という感じに、4回に1回サバのトマトソース煮、ぐらいがちょうどよいバランスのように感じます。ただ、これを今後見直すこともあるかもしれません。理由は、サバのトマトソース煮の方がツナよりも経済的だからです。

知らない食べ物に挑戦する事

台湾にはまだまだ食べたことのない食べ物がたくさんあります。臭豆腐などはかなりメジャーなので当然食べたことがありますが、もっとマイナーな食べ物にも今後挑戦していきたいと思います。