台湾から日本へ旅行してきました:桃園空港へ

日本に住んでいる場合、成田空港はまさに海外への出口なわけですが、台湾に住む私の場合成田空港は日本の入り口になります。

久しぶりに日本へ一時帰国したのでその時のお話を書いてみます。桃園空港から成田空港へ降り立ちました。

久しぶりの帰国

台湾に来てからしばらく立ちました。そして、なんの前触れもなく日本に帰ってみました。台湾に住んでいるとよく台湾の方から「日本へはどのぐらいの頻度で帰っているの?」と聞かれるのですが、定期的に帰っているわけではないです。

どうやら、台湾の方の中には、ビザの関係で定期的に日本へ帰らないと行けないと思っていらっしゃる方がいるようですが、私は居留証を持っているので基本的に台湾にある移民署でビザの更新ができ、パスポートも台湾にある日本台湾交流協会で更新できるため、特段帰国は必要ないのです。用事がある場合を除いては。

だから、今回帰国するということは用事があるということになります。ま、野暮用ですけど。そんなに長居はできないので数人を除いてほとんど友人にも会えません。そのため連絡もほとんどしませんでした。

※免許証は日本でないと更新ができないそうなので、将来的に帰国する必要がありそうです。

 

台北から日本へ行く日本人

さて、台北から日本へ行くには台北にある松山空港を利用するか、少し離れた桃園にある桃園空港を使うかの二通りが一般的です。いずれも飛行機です。

今回利用したのは桃園空港。その昔、台北駅近郊から桃園空港へ行くにはタクシー(約800元)かバス(確か200元程度)しか選べませんでしたが、最近は「機場捷運」という台北の地下鉄網が桃園空港まで延伸したのでそれを利用すると160元で済みますし、直通列車に乗ると確か30~40分ぐらいで桃園空港に到着します。なにより地下鉄に乗る感覚で空港まで行けるので重宝します。

桃園空港では日本国内で使用できるというプリペイドSIMカードの自販機を見かけました。

 

1GB 750元 (約2760円)

3GB 850元 (約3130円)

5GB 1400元 (約5150円)

6日 950元 (約3500円)

11日 1450元(約5340円)

容量を購入するよりも使い放題プランの方が私は安心で、買うならば6日のプランなのですが、日本でも同様にプリペイドSIMがあるかもしれない(しかも日本で購入した方が安心かな?)と考えて桃園空港では購入しませんでした。

余談ですが台湾の一般的な携帯キャリアでは台湾から日本へ旅行する場合に日本におけるデータ通信が定額で使い放題になるプランを用意しているところがあります。通常のプランとは別に都度申し込まなければならないので多少手間ですが、それを使えば日本国内でもデータ通信ができるようになるそうです。もっとも、日本で通信するためのSIMカードを別途購入するのと台湾のキャリアに申し込むののどちらが手間かと言う話になります。

 

LCCで日本へ

今回は桃園空港から成田空港へ飛ぶLCCに搭乗して日本へ帰ります。

LCCの特徴は様々なサービスや快適性を犠牲にする代わりに料金が安いというもの。シンプル思考、コスト主義の方にうってつけの航空会社がLCCであると思います。

今回のLCCはヴァニラエア。桃園空港におけるヴァニラエアのチェックインカウンターは一般のキャリアと同じ場所にありました。LCCなのに非常にありがたかったです。チェックインカウンターの位置大事。

チェックインは大概行列ができるもので、今回も行列に並ぶことになりました。台湾から日本へ行く便ですので中国語や日本語が入り混じっています。預けられる荷物、機内に持ち込める荷物などを確認し、約18kgのスーツケースを預けました。機内持ち込みはリュック一つです。

出国するにはパスポートと居留証をチェックインカウンターでグラウンドスタッフの方に渡します。うっかり居留証を家に忘れているとビザを所有していることが証明できない上に、再入国でビザなしと見なされるかもしれません。必ず携行した方が良いと思います。

預け入れ荷物はここで預けます。チェックイン後にチェックインカウンター出口へ向かうとそこではX線を用いた中身の検査が実施されるようで、そこで引っかかると荷物の中身を確認するように言われます。今回は何も引っかかりませんでした。預け入れても機内に持ち込んでもいけないもの、預け入れてはダメだけど機内には持ち込めるもの、預け入れられるけど機内には持ち込めないものなど、様々な分類があるので事前に調べておく方が良いです。チェックインカウンターの手前にも大きな一覧表がありましたので、そこでも確認できました。

 

桃園空港で食事

チェックインカウンターのある出発ロビーの一つ下の階にフードコートがあります。今回はそこで食事をしました。様々な料理が集うフードコートですが、空港らしく外国人も多くいます。

私が食べたのは炸醬飯(?)の様なもの。ポテトフライ付きでした。コショウが効いていて辛い物好きにオススメです。

このフードコート、座席数が利用者の数に対して多くないので食べ終わったら長居せずに席を開けた方が喜ばれそうです。

 

長くなってしまうので続きはまた次の機会に更新します。